タウンニュース あつぎの会

タウンニュース

議会報告

私たちは、毎回、様々な角度から政策提案をしています。また、「あつぎの会」として、一貫して主張していることは、次の3つです。

住み続けたい街づくり【なきり文梨】

樹木を活かした街づくり

令和4年度に策定した厚木中央公園改修実施設計では、高木約230本のうち約60本も伐採する計画となっています。デザインを優先することなく、樹木を活かした設計とするよう議会で要望。今後、樹木医の意見を取り入れながら設計を見直します。

厚木市は、緑を豊かにする事業を推進し、市民や事業者に、地域の緑化に努めるよう求めています。市として樹木の適正管理のためのガイドラインを作成し、年月を経て育った樹木を活かした街づくりを求めました。

女性の「困った」を減らしたい

数年前から生理の貧困問題が注目されていますが、経済的な理由に限ることなく、つらい思いや苦々しい思い、恥ずかしい思いなどで困る女性が出ないよう、市内の小・中学校をはじめ市の施設の個室トイレへの生理用品の設置を要望した結果、今年度から小・中学校のトイレに設置されるようになりました。

更に、先月から新たにアミューあつぎ6・7階の厚木市民交流プラザと市役所本庁舎1階にも設置されています。

多方面の「活躍」を応援

厚木市では、これまでスポーツの全国大会出場者にのみ、奨励金を贈呈していました。しかし、全国大会はスポーツに限ったことではありません。対象を文化芸術分野にも広げることを要望し、実現に向け準備が進んでいます。

また、奨励金は口座振り込みでしたが、市長自ら手渡し、直接激励することを提案しています。

市民の困った声を繋げる取組【高田マサノリ】

今回は障がいがある児童への取組を取り上げます。
【1】相談支援の機能/【2】入園先の確保/【3】介助員さんの不足

【1】については4年前から一貫してその問題点を取り上げ続け、相談センターの増設など実現しました。しかし、行政側の認識は本来あるべき姿とは遠い所にあると感じています。権利擁護の面・一貫した支援体制の構築の為に、セルフプランからの段階的移行を具体の目標数値として掲げ、利用者又は家族に寄り添った支援体制の構築をして参ります。

【2】入園先の確保は、多くの方が困っています。内閣府が出している「子ども・子育て支援新制度の施行と障害児支援の充実について」の中で、障がい児については優先利用の仕組みを作り、枠を優先的に割り当てる必要性を記述しています。本市においても同様の枠組みが出来ないか提案を続けております。

【3】介助員さん不足については、要項を見直し扶養控除を超えた働き方も出来るよう働きかけをし、実現しました。

ライフステージ毎に様々な課題がありますが、社会モデルという考え方の中ではその課題は社会が作り出していると考えます。デザイン1つで誰しもが希望を持って生きられる社会を作れるならば、その設計は政治と行政がやらねばなりません。 例えば、インクルーシブ公園の設置なども誰もが障壁のなき「社会参加」と「遊び」の機会を作る取り組みを進めて参ります。

『大丈夫。あなたは1人ではありません』皆がそう思える社会にしていきたいと強く思います。

「人を支える」職業の方々へ【高橋しんや】

任期が始まってから2回の一般質問がありました。多くの職業で人手不足の問題が取り上げられておりますが、私はその中でも「介護士」と「保育士」に焦点を当て、取り組んで参りました。

介護士の処遇改善

私は介護士として現場で働いてきた経験を持ちます。少子高齢化が進み、介護士の需要は高まっていく一方です。介護士は誰でも出来る仕事だと言われる事もありますが、そんな事はありません。高い知識と専門性を持ち、何よりも思いやりを持って人と接する事が大切な職業です。

しかしその割にお給料が安い、労働環境が悪いという事も事実かもしれません。本市でも様々な支援の取組があります。今後も内容の見直しや制度の周知に努めて参ります。

あつぎ手当の見直しについて

現在保育士の方には年間6万円の就労応援給付金がございます。これは本市が近隣市町村に先駆けて行った支援ですが、現在は他市に遅れを取っており、他の自治体へ保育士が流出する事態が起きています。

私は兵庫県の明石市を参考にした月2万円の給付、最低でも海老名市と同額となるよう、要望を出させて頂きました。また保育園で働く調理師や事務員の方にも同様の支援をお願いしました。

小学校の統廃合について

私の母校でもある飯山小学校に、統廃合の話が出ております。統廃合の経緯や、市が飯山地区の為に何かしてきたのか。紙面では語り尽くせない為、議事録や質問の様子を見て頂けるようお願い申し上げます。

 

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