奈良県奈良市に行政視察
5/16.17と奈良県奈良市に行政視察に行ってきました。
なぜ奈良市に?と思われるかもしれませんが、厚木市と奈良市は似通った点があります。
奈良市の面積は厚木市の約3倍。古都・平城京を中心に栄え、市街地を抜けると山々が広がり自然豊かな光景が広がります。
厚木市も平城京とまでは言えませんが、中心市街地があり、そこから離れると私の地元のような自然の多い土地になります。
また、奈良市の近くには京都・大阪があり観光の経由地とされる場合が多いとの事。
厚木市で言えば、東京・横浜には行くけれども厚木には…と言った所でしょうか。
今回は福祉についての視察の為、観光については雑談程度ですが親交を深める事ができました。

視察の内容
奈良市では令和4年4月に「子どもセンター」がオープンしました。そこにはキッズスペース、子育て広場、子ども発達相談、こども家庭センター、児童相談所・一時保護所の5つの機能が集約され、子育てに関する総合的な窓口として効果的な相談や支援を行うことができるとの事でした。

奈良市の重層的支援
ここでは課題を抱えている世帯・家族の方がどうやって社会と繋がり続ける事ができるかを学びました。
段階的に居場所を分け、上手くいくこともあれば難しいこともあるとの事でしたが、地域共生社会を目指すためにどうすればいいのか、市や社会福祉協議会の方の熱意をとても感じました。
今回学んだことを厚木市に持ち帰り、そのまま同じことをする、という訳にはいきませんが、情報を精査し、厚木市の実情を踏まえた上で市にどういった提案ができるのか、考えていきたいと思います。